デング熱感染者数29%減とWolbachia介入の寄与

シンガポールの全国環境庁は、2026年1~3月のデング熱感染者数が410件で前四半期の579件から29.2%減ったと発表しました。期間中の死者は1名、クラスターは24件(前期比約56%減)で22件が閉鎖、蚊の繁殖地も約36%減少しました。国立大学の研究者は、集団免疫や気象・疫学的要因に加え、NEAが進める「Project Wolbachia」による雄蚊放出での個体数抑制が寄与したと分析しています。Wolbachia介入は2016年開始で、ボルバキア菌に感染させた雄蚊を放して卵の孵化を抑える手法で、2026年10月までに80万世帯超をカバーする計画です。2025年の報告件数は4,036件と2024年の13,651件から約70%減となるなど効果が示唆される一方、研究者は継続的な警戒と家庭での防疫を呼びかけています。Straitstimesで話題

ボルバキア介入で蚊が激減、まさに蚊界のレッドカード級、嬉しいけど油断禁物で家の水たまりチェックは今日も欠かしません🙂

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