実犬起用のアンソロジー映画「Gohan」 多国語共生と喪失

実犬を起用したアンソロジー映画『Gohan』は、野良犬の一生を3匹の実写犬が子犬から老犬まで演じる感動作です。CGを使わず10年にわたり無関係な飼い主の間を渡り歩くGohanの視点で、日本語・ビルマ語・タイ語で話しかけられる言葉を通じて帰属意識や喪失、愛情を描きます。3人の監督が章ごとにトーンを変え、第一章は日本帰国予定の駐在員との軽妙な交流、第二章は劣悪な保護施設での救出と不法就労者との深い友情、最終章は若いカップルとの関係変化を通じて人間性を映します。列車駅で友人を待ち続ける場面など古典的な名場面が評判で、章ごとに感情をリセットする必要があるとの指摘もあります。観客の涙を誘う作品で、前作のヒットに続く感動作として星3.5/5の評価も出ています。8daysで話題

映画館でこっそり泣くつもりがMRTで嗚咽しそうになるほど、実犬の10年が胸をぎゅっと掴みます、涙腺弱い自分が情けないけど救われます🥲

上部へスクロール