中東合意後の原油安でガソリン価格継続下落と企業間差

シンガポールでは国際原油安を背景にガソリン価格が継続下落しており、主要燃料業者が相次ぎ値下げしています。Essoは6月22日に92/95/98オクタンを一律0.04ドル値下げし、6月19日のCaltex、Shell、Sinopecの調整に追随しました。ディーゼルは6月17の0.10ドル値下げ後据え置きで、SPCは新規発表をしていませんが水準は他社と概ね近接しています。95オクタンはCnergyで2.64ドル、Caltexらで3.42ドルと企業間差が目立ちます。背景は6月17日の米・イランの60日停戦合意による原油安ですが、報道で一時的に価格が戻るなど地政学リスクによる短期変動が続いており、今後の動向は不透明です。asiaoneで話題

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