映画『Crossing』はアンドリュー・ラウが共同プロデューサー、シュー・ザンション監督、リウ・イエが若き毛沢東を演じる歴史戦争叙事詩です。物語は1934年前後の長征を舞台に、紅軍3万人に対し国民党40万人という絶望的状況での生存戦を描きます。見どころは「四渡赤水」に象徴される機動戦術と欺瞞戦、崖をよじ登って敵の背後を突く大胆な場面です。毛は憂鬱な天才として過度に美化せず、前線で悩み議論を経て指導権を握る過程が描かれます。村人との交流や「プロレタリアの貨幣」でのやり取りなど民衆との関係も強調され、残虐描写は抑制。現代的な撮影感覚で若き指導者像を再解釈した、長征90周年記念作で評価は3/5、現在公開中です。8daysで話題です。
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