シンガポールの国防相は8月3日、SIIA主催の第18回ASEAN・アジアフォーラムで講演し、ASEANがデータ、送電網、金融連携で地域経済を大きく押し上げられると強調しました。データは「共有で価値が増す」資産だと述べ、データ保護主義を克服してシームレスな流通を促す必要性を指摘しました。エネルギー面では風力・地熱・太陽光などの豊富な資源を生かし、2045年までに統合送電網を実現すればコスト削減と投資創出が可能だと説明し、ラオス・タイ・マレーシア・シンガポールの送電統合を例示しました。金融では共通通貨に頼らず取引コストの低減で資本移動を円滑化し、企業の成長を後押しできるとし、交通面でも航空自由化や港湾協力で結びつきを強化する意向を示しました。ASEANが2030年に世界第4位の経済圏となる可能性を指摘しています。Straitstimesで話題
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