大晦日から元旦にかけて、シンガポールは普段の感覚で動くとハマってしまう日です。混雑、駅の入場規制、道路閉鎖がセットで来ます。ONE Countdown 2026の会場と、移動でハマらないポイントだけをまとめました。

今年のカウントダウン会場ざっくり
ONE Countdown 2026は、中心部の4会場+近所(ハートランド)7会場の構成です。中心部に行かなくても年越しできます。むしろ家族連れ・在住者は近所会場の方がラクです
中心部の4会場
Marina Bay(定番の湾岸エリア)
The Kallang(Singapore Sports Hub周辺)
Sentosa(Siloso Beachなど)
Clarke Quay(リバーサイド)
ハートランド7会場
Boon Lay / Keat Hong / Marsiling / Nee Soon / Punggol / Tampines / Woodlands
交通の結論 0時直後に駅へ突撃しない
これ、今日いちばん大事です。終電は延長されるので、0時に花火が終わった瞬間に全員が駅へ雪崩れ込むのが一番危険で、一番進みません。警察も「急いで駅へ行かなくてOK」と言っています。0時から30〜90分ずらす方が、結果的に早く帰れます。
MRT 終電は延長 ただし例外あり
LTAの案内では、12/31夜はMRTの運行時間が延長され、NSL/EWLのCity Hall発最終は2:15amとされています(路線によって差あり)。
SMRTの案内だと、Bukit Panjang LRTとChangi Airportサービスは延長なしです。
さらに重要なのがここ。混雑によって、周辺駅の出入口が閉じたり、BayfrontやStadiumなどを列車が通過(停まらない)する可能性があります。行き先の最寄り駅が使えない前提で、代替駅を1つ用意しておくのが正解です。
混みやすい駅(覚えておくと助かります)
City Hall / Raffles Place / Bayfront / Stadium / Tanjong Rhu / Nicoll Highway
代替の考え方(1駅ずらし)
例 Bayfrontが詰まったら Downtown や Marina Bay 側へ歩く
例 Stadiumが規制なら Kallang / Mountbatten / Promenade 側へ寄せる
バス バス停スキップがあるので「帰り」が読めない
SBS Transitは、DTL/NELの延長や、複数のバス路線の最終繰り下げを案内しています。
ただし、会場周辺は道路閉鎖の影響で、バスが停留所をスキップします。SBS Transitの告知では、Marina Bay周辺で12/31 18:00以降、複数路線が停留所スキップ対象になっています(例 10、14、16、56、57、70/70M、100、107、111、130、131、133、195、196、400など)。
バスで行く人ほど「帰りは歩いて駅へ」が前提になりやすいです。
道路閉鎖 車は基本不利、駐車しても出られないことがある
警察の案内では、夕方から未明にかけて広範囲で道路・車線の閉鎖があり、Bayfront Avenue沿いのオープンスペース駐車場も閉鎖されます。さらに、閉鎖区域内の建物駐車場に停めた車が、道路閉鎖中に出庫できない可能性があるとも明記されています。
中心部へ行くなら公共交通が無難です。
混雑の確認はこれだけ見ればOK
警察は、リアルタイム混雑やエリア閉鎖状況が見られる Crowd@MarinaBay と Crowd@Kallang を案内しています。公開開始はMarina Bayが19:00、Kallangが20:30です。出発前に一回見ておくと安心です。
今日のチェックリスト
行き先を決める(中心部か、近所会場か)
帰りの駅は2案(最寄り+1駅ずらし)
0時直後に動かない(30〜90分ずらす)
バスは停留所スキップあり(帰りは歩く覚悟)
車は道路閉鎖で詰みやすい(出庫できない可能性も)
最後に
中心部は楽しいけど、移動そのものがイベントになります。体力と時間に余裕を持って、安全に年越ししましょう。
