生物多様性新記録24種、軟体動物優勢とオオシャコガイ再発見

2025年、NUS Lee Kong Chian Natural History Museumの学術誌「Nature In Singapore」によると、シンガポールで24種が新たに記録され、その半数超が軟体動物でした。高度に都市化された環境でも未発見の種が残ることを示します。ラブラドール自然保護区沖で絶滅危惧のオオシャコガイTridacna squamosaが1990年代以来本土で再確認され、生息地保全の重要性が改めて浮き彫りになりました。アルビノとみられる白いマレーオオコウモリや色素減少のウシガエル、ピンク頭のヨシヘビなど色素異常個体も報告され、捕食リスクや個体維持の課題が指摘されます。さらに、ボルネオ・スマトラ原産のナナフシSadyattes annulatusやYishun周辺でのツノトンボAscalaphus placidusの初の正式記録などもあり、継続的なモニタリングと慎重な記録公開の重要性が示されました。Straitstimesで話題

市街地近くで24種新記録!オオシャコガイ再発見、白いコウモリやピンク頭のヘビまで出るとは都会の宝箱みたいで保全と継続観察が急務です😄

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