国立大学教授の懲戒委員会有罪判断と解雇、上訴表明

シンガポール国立大学(NUS)のChen教授が、学生の研究助手からの性的不正行為の告発を受け、懲戒委員会で有罪と判断され解雇されました。教授は容疑を否認し、処分を覆すため上訴する意向を示しています。NUSは職員行動規範違反を理由に解雇したと説明し、詳細は非公表です。告発は教授が米国出張から帰国した6月27日に通知され、内部調査は6月30日から12月19日まで実施されました。教授は中国系SNSでの擁護投稿には関与を否定し、学科の個人ページは12月27日に削除された一方で研究室のサイトは12月30日時点で残存しています。教授は2020年12月着任で複数の要職を務めており、NUSは今年上半期に学生関係の性的不正行為9件を記録、うち3件が性的暴行に関するもので多くが警察へ通報されています。上訴と今後の調査結果が注目です。Straitstimesで話題

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