雇用斡旋会社で180万ドル着服元助手による横領発覚

シンガポールの雇用斡旋会社MBH Hire Purchaseで取締役の個人アシスタントを務めていたジュディ・テー・ムイ・エン(60)は、2010年6月~2017年4月にかけて会社資金約180万ドルを着服したとして、偽造や犯罪収益処理などの罪を認めました。小切手の宛名を操作して上司に署名させ、入金先を自身が取締役を務める複数の会社名に差し替える手口で、家族の生活費や私的事業に資金を流用したとされます。2017年5月に発覚、内部調査を経て2018年に警察へ通報され、既に会社へ全額返済済みですが刑事背任で実刑の可能性が高く、3月の量刑で100件超の追加起訴が考慮されます。企業の内部統制と役職者への職務監督の重要性を改めて示す事件です。Straitstimesで話題

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