ニパウイルス警戒でアジア各国の空港スクリーニング強化

インド西ベンガル州でニパウイルス感染例が確認されたことを受け、アジア各国が空港での健康スクリーニングを強化しています。タイは1月25日からスワンナプーム、ドンムアン、プーケットの3空港で対象地域からの到着客を検温・観察し、ネパールもカトマンズ空港と国境検問所で同様の措置を開始しました。シンガポールは影響地域からの便で空港体温スクリーニングを実施し、マレーシアは状況を評価中、台湾は3月に第5類指定を予定しています。インド当局は196人の接触者を追跡し全員陰性、スワンナプームでも症状者は確認されていません。ニパはコウモリ由来の人獣共通感染症で致死率が高く治療法・ワクチンは未承認のため、CDAは監視継続と食品や動物接触回避などの注意喚起を行っています。asiaoneで話題

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