中国の世界遺産・万里の長城(北京市八達嶺地区)で3月23日、観光客の女性2人が古いレンガに自身の名前や「memento」などを刻む様子を同行者が撮影した動画が拡散しました。複数の通報を受けた当局は速やかに2人を拘束し、法律に基づく罰金を科しました。刻印は修復不可能な損傷を招く恐れがあり、今回の映像は国内で強い批判を招いています。報道によれば今月や昨年にも同種の器物損壊が繰り返され、昨年は5人が拘束され200元の罰金処分を受けた例もあるとされます。文化遺産の保護、観光客への啓発、罰則の周知徹底が改めて課題となっています。8daysで話題
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